4月初頭から同月末にかけて、金線ガメのナエトルの甲羅が剥がれ、皮膚の皮が剥け、食欲が落ちていた。
剥がれ落ちた甲羅は、現在もそのままの状態だが、食欲はかなり回復し、与えた餌をパクパクと食べている。
結局いまだに、甲羅が剥がれたり、皮膚の皮が剥けたりした原因は特定できていない。
脱皮にしては、少し異常だったように思うので、何かの病気だったのかもしれない。
とにかく今は、もとに戻った食欲がそれらの原因を断ち切ってくれることを祈るだけである。
2008年6月2日月曜日
ナエトルの体調不良の原因は?
ラベル:
クサガメ
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